彗星の子ども

ほんとどうでもいいことと私信を主にくりだすページ

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アテン
めぐる暗い庭
思い出すたび失う
つらい記憶をただたどってゆくだけのきみの人生

だけどひとりじゃない、
その強さ。
きみは変わってゆける
そうして
うまれかわるために今度こそはちゃんとおわるんだ


もうその向かう先は暗くなんかないね、
だからまたどこかで会える
よびあう心にさそわれて
たどりつけたこの肉体とおんなじに


アテン、
それは神様
それは太陽

きみのなまえ
| | 21:11 | - | - |
アテンに寄せて
よくかんがえたら王様ってかなしいよね。三千年間、生きることも死ぬこともゆるされず、蘇ってからも・・・彼は自分を知りたがったけれど、痛みをともなう作業だったに違いない。忘れていたほうが幸せだったはずの凄絶な記憶をたどる、死にむかう歩み。それは浄化のための条件かもしれなかったね。仲間がいてくれたからできた。かわいそうなのは社長の方かもしれない。もういちど会いたいと願って、けなげにもういちど生まれてきたのにさ、またおいていかれる。先にいってしまう。

アテム…アテン、それはかみさまのなまえ。特別だね。あの年にしてかみさま、だなんてさ。泣きたいね、愛しいね。守りたくなるのもわかるね。だけどかみさまは守るのが役目。この矛盾!ちいさな肩にかかる重み。くにという名の。ひとという名の。だから愛しかっただろう。きみのかみさま。きみの太陽。
| | 20:56 | - | - |
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