彗星の子ども

ほんとどうでもいいことと私信を主にくりだすページ

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>

  • admin
  • RSS1.0
  • Atom0.3


  • Graphic by tudu*uzu
  • Designed by evidence


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
寂しさの森
 ぼくのなかに
ちいさな泉があって
そのなかにはいつもきれいな水と光が
きらきらとあふれている


泉のまわりは
鬱蒼とした森で
孤立した空間
森のむこうがあるのかどうかも
どうだろう
わからない


ただここには
友達が訪れる
動物もいるし
一人ではない
しかし夜になると
生物は帰って行き
ぼくの泉はきらきらと
いっそう強くかがやくのだった


ぼくは泉をまもっている
ぼくがしあわせなとき
泉はきれいになる
花も咲くだろう


けれどこのさみしさはなんだ
このこころの穴は
泉はこんなにもうつくしく
世界は綺麗なのに

これはぼくの
さみしさの泉

| | 14:47 | - | - |
スポンサーサイト
| - | 14:47 | - | - |